これを証明するようにアップルミュージックで発表した「トップ・ソンズ・オブ2022:コリア(Top Songs of 2022: Korea)」チャートに「ラブ・ダイブ」1位、「イレブン」2位、「アフター・ライク」9位をはじめ、2回目シングルアルバム収録曲「ロイヤル(ROYAL)」まで79位に名前を上げた。これは2022年韓国で最も多く再生された100曲を選定するチャートで、アイブはタイトル曲3曲すべてを最上位圏に安着させて強大な音源パワーを見せた。

グローバル人気もすごい。アップルミュージック「トップソンズオブ2022:ジャパン(Top Songs of 2022: Japan)」チャートに「イレブン」が37位、「ラブダイブ」が39位にランクされ、アメリカのビルボードチャートに「イレブン」を皮切りに「ラブダイブ」’と’アフターライク’ともにチャートインに成功したアイブはビルボード初参入成功以後現在まで空白なく名を上げて存在感を表わしている。

このような人気はスポーティパイを通じても確認が可能だ。これまで発表した韓国シングルアルバム3枚で、アイブは累積ストリーミング総5億以上を記録している。この他にも発売したタイトル曲3曲のミュージックビデオ視聴数も1億ビューを超える視聴数を誇るなど3連打メガヒットを記録して熱い人気を享受している。越えて世界を網羅するKポップスターであり、リビングレジェンドで集中照明を受けているアイブがデビュー1周年記録を公開した。

「I HAVE=IVE」という意味のように、主体的な少女たちの堂々とした魅力を込め、「成長型グループ」のストーリーではなく「完成型グループ」の自信を見せて歌謡界に初足を踏み出したアイブ(IVE )

アイブの自信は挑戦から得た結果だ。デビュー前からテスト録音を通じてメンバー個々人の音域と音色を把握し、それに最適化された曲とパートを探すのに注力してきたアイブは、その過程で各自の個性で多様なジャンルを消化して様々なスタイルの曲を試してみることができるという信仰と可能性を見せて、これはアイブだけの色を構築できる足場になった。音楽的な決を見せるが、歌詞を通じてナルシシズム3部作を誕生させ、アイブ世界観を完成させた。新人なら守らなければならない特定のイメージや整形化された公式にこだわらず様々なジャンルを挑戦したアイブはトレンディな音楽とパフォーマンス、ビジュアルを披露してグループのアイデンティティと独歩的なチームカラーを刻印させて突風を起こした。韓国海軍記者[email protected]

Categories: K-Pop

智子 近藤

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