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[OSEN=ソンミギョン記者] 歌手ヘイズ(Heize)がソウルを皮切りに「ヘイズシティ」の扉を開けて開かれる。ソウル西大門区梨花女子大学サムスンホールで初の単独コンサート「ヘイズシティ(Heize 1st Concert’Heize City’)」を開催、ソウル公演を皮切りに24日釜山、31日大邱を訪問してファンと会う計画だ。 「ヘイズシティ」は、ヘイズの名前と「シティ(City)」が加わった「ヘイズシティ」をタイトルに掲げた公演で、ヘイズだけの話と感性に出会うことができる。特にヘイズがデビュー9年ぶりに初めて開く初の単独公演だけに彼の音楽ヒストリーに会うことができる見込みだ。魅力を込めた舞台で満たされる予定だ。またサプライズゲストの舞台をはじめ、ヘイズが初めて観客と話をする時間も用意され、ファンにとって特別な時間になると見られる。

ヘイズは2014年にデジタルシングル「もう少しさまよう」とデビューし、着実に自作曲を発表し、オーラウンドアーティストとして位置づけた。 「あの星」、「雨も来ているから」、「君があまり知らない」、「ヘプン偶然」など発売する曲ごとにヒット、最近3年ぶりに発表した正規2集「アンドゥ(Undo)」タイトル曲「なかったこと」やはり1位を席巻して「音源クイーン」の面貌を立証しただけに、今回のコンサートに対するスポットライトが注がれている。公演完売を記録、本公演に対する期待感を高めている。ヘイズが心血を傾けて準備したコンサートを通じてどんな姿を見せてくれるのか帰宅が注目される。/[email protected]

[写真]フィネーション(P NATION)提供

Categories: K-Pop

智子 近藤

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