[SBS芸能ニュースㅣカン・ギョンユン記者]シンガーソングライタールシッドポールが単独公演を盛況裏に終えた。開いてファンと会った。
今回の公演は2019年正規9集発売公演以後3年ぶりに開催された。 「声とギター、それだけで十分」というモットーの下、既存のヒット曲をはじめ、新曲のステージまでファンに重要な時間をプレゼントした。サピエンスと収録曲「ワンズームの歌」、「許してくれ」で公演の幕を開けた。 、「まだある」など代表曲を披露してプレゼントしてファンの熱い呼応を起こした。歩いていこう’、’漁師が’など舞台が続いて観客たちの感性を刺激した。 3人が三角形の形でお互いを眺め、観客がこれを包み込むユニークな構造で、観客たちとコミュニケーションして興味深い公演を続けた。
最後に’「水になる夢」や「サバ」などアンコール舞台を通じて感動をプレゼントした。そしてギターだけで構成した風変わりな試みで音楽ファンの好評を受けた。 >独特の淡々としたボイスと美しい歌詞で観客たちの心に触れながら「歌謡界の吟遊詩人」らしい姿を残念に表わした。音楽ファンとコミュニケーションを続ける予定だ。
写真提供=アンテナ
終わった。ルシッドポールは去る2~4日3日間CKLステージで正規10集発売公演の声とギターを開いてファンと会った。今回の公演は2019年に正規9集発売