プレディスエンターテイメントボーイグループセブンティーン(エスクンス、チョンハン、ジョシュア、ジュン、ホシ、ウォン、ウジ、ディエイト、ミンギュ、ドギョム、スングァン、バーノン、ディノ)が日本音楽授賞式でステージを繰り広げる。日本TBSによると、セブンティーンは来る30日午後5時30分から生放送で行われる『第64回輝く!日本レコード大賞に出演し、日本初のEPタイトル曲「ドリーム」(DREAM)の舞台を披露する。
セブンティーンは今年授賞式で舞台を繰り広げるだけでなく「特別国際音楽賞」を受賞する予定で、彼らが「日本レコード大賞」で受賞するのはデビュー後今回が初めてだ。
「日本レコード大賞」は日本作曲家協会で主催する音楽授賞式で、1959年に始まり日本で最も長い伝統と権威を持つ授賞式だ。この授賞式は毎年12月30日、TBSを通じて生中継される。ライブ!お正月スペシャル! 2022→2023」に出演し、「ドリーム」に収録された「ロック・ウィード・ユ」(Rock with you)日本語繁安曲舞台を披露する予定だ。
チェ・ヘジン記者>