NCT 127(エンシティ127)が米国シカゴ、ヒューストンに続き、アトランタまで北米3都市追加公演を成功裏に終えた。で開かれた「NEO CITY – THE LINK」(ネオシティ – ザリンク)は2019年4月初ワールドツアー以来3年9ヶ月ぶりに繰り広げられたNCT 127単独コンサートで、1万余席すべて売り切れを記録し、現地ファンの爆発的な今回の「英雄」で砲門を開いたNCT 127は「疾走」、「Faster」、「Sticker」、「Favorite」、「Cherry Bomb」などパワフルなエネルギーが詰まったヒット曲パレード、「Paradise」、「Breakfast」、「メアリー」など観客と共に呼吸する舞台、「Love On The Floor」、「同じ視線」など感覚的なパフォーマンスが際立つ曲、「白夜」、「明日の私に」 、「Back 2 U」など感性ボーカルが印象的な曲まで約3時間の間、32曲の舞台を休む隙間なく吹き飛ばして観客を熱狂させた。
NCT 127は長い間、もちろん流暢な英語の実力でコミュニケーションと交感に努め、公演場をいっぱい埋めたファンたちは公演を通して大声で歌に沿って歌ってファンライトを振り、メンバーたちの一挙手一投足に熱烈な歓声を送るなどNCT 127とひとつになって共演を楽しんだ。 Sticker’も歌の始まりと同時に韓国語と英語歌詞の両方に応じて歌い、ポイント振り付けを一斉に披露する壮観を演出したりもした。
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NCT 127は北米公演を終え、”皆さんと共感しながら作った公演という。僕たちだけ舞台を満たしたのではなく、ファンの方々が応援してくれるエネルギーが加わり、舞台がいっぱいになった。今日の公演が記憶に残してほしい。ぜひまた来るから、次はより大きな場所でもっと長く会ってほしい」と感想を伝え、また会う日を約束した。サンパウロビブラサンパウロ(Vibra Sao Paulo)で2回目のワールドツアー南米公演を続け、1月30日正規4集リパッケージ「Ay-Yo」(エイヨ)でカムバックする。
写真=SMエンターテイメント