アイブが「ラブダイブ(LOVE DIVE)」で列島をもう一度熱く盛り上げる予定だ。
国内でシンドローム級人気を謳歌した「ラブダイブ」が日本でも良い反応を得るものと期待される。
アイブは昨年10月、日本でシングル「イレブン(ELEVEN)」を通じて正式デビューする前から現地の熱い反応を得た海。当時、NHKスペシャル番組「SONGS+PLUS」で3回目のシングル「After LIKE」カムバックを密着取材したが、これは日本正式デビュー前異例的だった。
続いて日本デビュー以降は日本看板番組テレビ朝日「ミュージックステーション」に出演するかとすれば、昨年12月31日日本最大の年末音楽番組であるNHK「紅白歌合戦」に出演、「イレブン」日本語版を披露して現地ファンを熱狂させた。
数値的な成果も良かった。 「ラブダイブ」は日本レコード販売のランドマークと言える「タワーレコード」が選定した「2022ベストセラーK-POPシングルトップテン」(2022 Best Sellers K-POP Single TOP10日)’で5位を占めた。
またビルボードジャパン「ホット100オブザイヤー2022(HOT 100 of the Year 2022)」では69位を、「ストリーミングソンズオブザイヤー2022(Streaming Songs of the year 2022)」でも50位にランクされた。また、日本ジョイサウンド(JOYSOUND)の「2022ジョイサウンドカラオケ年間Kポップ韓国語ランキング」で5位を占めた。加えて、日本アマゾンミュージック(amazon music)の「2022年ベストオブKポップ(2022年Best of K-POP)」プレイリストでも9位を占めた。
グループアイブ自体としても十分存在感を誇示した。アイブは日本現地音源サイトであるAWAで「2022年音源を開始したアーティストTOP10(集計期間21年11月1日~22年10月31日)」のうち5位を占めた。また、ビルボードジャパンが挙げた「アーティスト100(Artist 100)」では29位に位置した。 (The Prom Queens)」を開催します。 w540″>’ラブダイブ’日本語版イメージ。写真提供=スターシップエンターテイメント