記者chmt @ガールズグループルセラフィムメンバーキム・チェウォン関連の荒涼とした熱愛説が海を渡って日本で浮かんで注目を集めた。
18日、日本メディア週刊文春はキム・チェウォンと元ラッパーというA氏と熱愛説を提起した。
メディアはキム・チェウォンとA氏が一緒に撮ったソーシャルメディア写真を公開、「証拠」として提示した。
「人気ガールズグループメンバーの熱愛」という興味深い素材だったが、メディアが提示した証拠は多少貧弱だった。
特にソーシャルメディア写真はキム・チェウォンが先に同じグループメンバーのサクラと一緒に撮った写真を左右反転してAさんと合成したのではないかというネチズンの疑いを買った。実際に二つの写真の中のキム・チェウォンの表情とポーズは左右だけ異なるだけ同じだ。
A氏もまた、その熱愛説に「本物ではない」という反応を見せたことが分かった。
週刊文春が先に続いて「世界的な人気Kポップアイドルの熱愛写真入手」というタイトルで記事を予告し、Kポップファンたちの関心を集めたが、いざふたを開けるとネチズンは荒々しいという反応だ。
ル・セラフィム所属事務所ソム・ミュージックは週刊文春の記事関連確認後対応を模索中だ。
一方、ルセラフィムは昨年10月に2番目のミニアルバム「アンチプラザイル」(ANTIFRAGILE)でカムバックし、8日に日本語シングル「チョイス」(Choices)を発売した。
<チェ・ヘジン記者 [email protected]