記事内容のまとめ
pstatic.net/image/003/2023/01/18/NISI20230111_0001173406_web_20230111092416_20230118221206339.jpg?type=w540″> [ソウル=ニューシス2. DB禁止 *再販売およびDB禁止[ソウル=ニューシス]イ・ジェフン記者=グループ’エンハイフン’メンバージェイ(21)が最近旧説に上がった’韓国史 ソッハ発言’と関連再度謝罪した。
ジェイは18日午後、グローバルファンコミュニティウィーバースに「私が韓国の深い歴史について十分に知らないまま不足した語彙力で誤って表現した点を謝罪する」としながら再び頭を下げた。
「当時のライブで、私は私が接した限定的な資料だけを持って韓国の歴史に対する私の考えを表現し、間違った意味が伝わることができることに気付かなかった」としながら「一緒にいたメンバーがこれを直そうと努力だが、当時の私はそれを悟ることができないほど軽率な状態だったようだ」と認めた。
ジェイは去る10日、オンラインライブ放送中の同じチームメンバーソンフンが「昔は歴史が面白かったのに、最近韓国史が面白い」と言うと「私は世界史。韓国史は学校の勉強である程度学んで」と反応した。
それとともに「韓国史は情報量が多くないと言わなければならないが、一週間勉強すれば早く終わってしまう。短編小説を読むようだ」と付け加えて「韓国史蔑ハシビ」を自ら招いた。ソンフンが「情報量が多い。みんな記録しておいた」とし、ジェイの発言を無視しようとしたが、「他の国々は本当に終わりもなくずっとずっと出ていく」と付け加えた。放送が終わった後、自分がした発言について論議が浮かんだが、「理由がどうなったのか」という表現を書いて正しく謝罪できなかったという指摘も出た。
ジェイはこの日、「過去のリンゴの文章に収められた私の言葉の選択も多く不足した」と受け入れた。続いて「慎重に悩んで申し上げなければならなかったが、これについても謝罪する。謝罪の心を正しく表現する語彙力すら不足している私が韓国の深い歴史について誤って表現したのは本当に軽率な行動だった」と体を下げた。
それで「どうすれば私が二度と同じミスを繰り返すのではないかと心配して答えを探している。を言葉よりは行動で着実にお見せしたい。これからより多くの方々の話に耳を傾け、慎重な姿勢を持つ人になるよう努力する」と付け加えた。
エンアヒフンは先に昨年11月1~2日愛知を皮切りに9~10日大阪、15~16日神奈川まで日本3都市で初ワールドツアーの日本公演を盛り上げた。現地呼応に力を入れてくる21~22日京セラドーム大阪公演を追加した。ドームコンサートは4万席前後規模の公演で確実なファンダムを持ってこそ可能だ。エンハイフンの今回の2回目のドーム公演約8万席は一気に完売した。