NCTドリームメンバーたちは「いつも頑張ってくれるイ・スマン先生をはじめ(所属事務所)SMの家族に感謝します。
最高アルバム賞はアンソロジーアルバム「プルーフ」で人気を享受したグローバルスーパーグループ「防弾少年団」(BTS)に戻った。特に防弾少年団は順次的な軍服務によるチーム活動空白期にも最高アルバム賞をはじめ、本賞、ベストアーティスト賞まで3冠王を抱いた。リーダーRMは「アミ(ファンダム)皆さんありがとうございます。私たちのすべての栄光は皆さんのおかげ」だと述べた。
最高音源賞はグループ「アイブ」(IVE)が「ラブダイブ」として受け取った。チャン・ウォンヨンとアン・ユジンは「昨年本当に多くの愛を受けた。ダイブ(ファンダム)の方々と大切な一年を過ごした。
本賞はNCTドリーム、防弾少年団、アイブのほか、ブラックピンク、エスパ、キム・ホジュン、サイ、カン・ダニエル、(女)子供、ストレイキッズ、ジコ、レッドベルベット、セブンティーン、ガット・ザ・ビート、テヨン、イム・ヨンウンなどに帰った。 SMアベンジャーズガールズグループのGOTBITメンバーでもあるテヨンは「本賞2冠王」を抱えた。
やっぱり、ガット・ザ・ビートメンバーのボアは「レジェンドアーティスト賞」の主人公でもあった。サイは本賞に続きワールドベストアーティスト賞を獲得した。イム・ヨンウンも本賞に続き人気賞を握って2冠王になった。
特に7年ぶりの昨年11月「15周年」記念アルバムを出したグループ「KARA」がK-POP特別賞を受賞した。メンバーのハン・スンヨンは「一緒に来られなかった友人と挨拶したい」と、遠い世の中を去ったメンバーの故・原原を名付けて感動を抱いた。
バラード賞は「事件の地平線」で「逆走行シンドローム」を起こした歌手ユンハに戻った。
次は「第32回ソウル歌謡大賞」全受賞者名簿
▲対象=NCTドリーム
▲最高アルバム賞=防弾少年団
▲最高音源賞=アイブ
▲本賞=NCTドリーム、防弾少年団、アイブ、ブラックピンク、エスパ、キム・ホジュン、サイ、カン・ダニエル、(女)アイドル、ストレイキッズ、ジコ、レッドベルベット、セブンティーン、ガット・ザ・ビート、テヨン、イム・ヨンウンp>▲新人賞=TNX、ニュージンズ、ルセラフィム
▲韓流大賞=守護
▲トロット賞=領託
▲バラード賞=ユンハ
▲R&Bヒップホップ賞=ビオ・ビッグナティ
▲バンド賞=ジャンナビ
▲OST賞=メロマンス
▲ベストパフォーマンス賞=(女の子)子供
▲Kポップ特別賞=カラ
▲今年の発見賞=イ・スンユン
▲アイドルプラスベストアーティスト賞=防弾少年団
▲アイドルプラスニューススター賞=テンペスト
▲ニューウェーブスター賞=ラフィルス、TAN、ケプラー