「テギョン一周」がユジョンの美を収めた。

23日午前、視聴率調査会社ニールセンコリアによると、前日放送されたMBC「生まれたキムに世界一周」(以下「太渓一周」)視聴率は全国世帯基準4%を示した。これは同時間帯視聴率1位記録だ。

「テギョン一周」は、キアン84の慈悲をよく見せたと評価され、ペルーアマゾンを皮切りにボリビアのウユニ塩砂漠まで続いた10日間の最初の一週間を終了した。

7回では、キアン84と地元の東甲友人の最後の挨拶と最終目的地のウユニ塩砂漠ツアーを楽しむキアン84・イシアン・パニボトルの姿が描かれた。

キアン84は、地元の同僚の友人のポルフィの息子に最後の贈り物をするために、ポルフィジュニア小学校を直接訪問しました。キアン84はコロイコの村で彼らのための贈り物をプレゼントし、最後の思い出を作り、残念なさよならを共有した。たった一日で一番親友になったキアン84とポルフィの友情は見る人々をムンクルにさせた。

南米旅行の最終目的地であるウユニ塩砂漠に到着したキアン84・イシアン・パニボトルの姿も注目を集めた。それほど望んだ塩ホテルに入城したキアン84は塩ホテルの真偽かどうかを判断すると塩壁を拾って塩でこれを拭く姿でみんなを驚かせた。それに反してキアン84は「バケットリストを成し遂げる中」とし満足感を表わした。

本格的な牛乳塩砂漠ツアーに出た3人は、列車の墓をはじめ、無限に広がった真っ白な世界が見せる絶景に口を閉じることができなかった。彼らは塩砂漠の真ん中に絵のような風景を楽しみながらランチディナーを楽しんだ。

三人はいつ再び来るかわからない牛乳塩砂漠に彼らだけの旗を作って足跡を残した。旗には10日間の旅程を振り返り、最も記憶に残る瞬間を思い出した。旅行の思い出を直接描き、旗に全て盛り込んだ。

放送最後にはシーズン2クッキー映像が続いた。キアン84は次の目的地として北朝鮮に言及した。果たして再び戻ってくる「テギョン一周」シーズン2にはどんな旅行が繰り広げられるか帰趙が注目される。

パク・サンフエンターニュースチーム記者[email protected](コンテンツビジネス本部)

MBC提供


山口 建次

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