image/112/2023/02/07/202302071527165477898_20230207162837_01_20230207163001259.jpg?type=w540″>キム・ヒジェ/写真=ヘラルドイエンエムとモコイエンティがそれぞれの立場を出して先鋭な対立を見せた。先にモコイエンティ側は「歌手キム・ヒジェ及びその所属事務所緑ヘビアン・エムを相手に海外マネジメント契約及びコンサート契約不履行などによる損害賠償金約6億4000万ウォンを賠償しろという内容の訴訟を提起した」と明らかにした。

モコイエンティ側はキム・ヒジェに対するマネジメント権限を代行し、マネジメント契約による契約金だけでなく、今後関連費用の大部分を支給したと主張した。また、「被告(キム・ヒジェとグリーンヘビ・アン・エム)は、コンサートの成功的な開催のために、必要な資料を提供し、振付や合奏の練習など公演準備に誠実に協力する義務があったが、これを履行していないことが明白であっても履行を断ったりもした」とし「このような理由で原告モコに発生した損害を共同で賠償する義務がある」と見た。 >

これにキム・ヒジェ側もすぐに立場を出してモコイエンティ側に当たった。グリーンヘビイエンエムは、「契約条件を履行していないにもかかわらず、メディアを利用し、まるでグリーンヘビアンエムの責任で公演が開催されなかったなどの虚偽の事実を広めるモコイエンティの行動に深い残念を表わす」一方、強硬に対応するという意見を明らかにした。明らかにする”としながら”強硬対応立場を明らかにした緑ヘビがアンエムでモコイエンティの虚偽事実流布だと主張する部分に対して正確な文書と内容を基にどのような部分が虚偽事実かを明白に明らかにしていただきたい”と付け加えた。

以前、モコイエンティは昨年7月に開催予定だったキム・ヒジェの2回目の単独コンサート公演企画会社で、2021年5月にキム・ヒジェの海外マネジメント独占権限代行契約を結んだ。しかし、10日控えて公演は取り消された。法廷でどのような結果が出るのかが注目されている。

Categories: K-Pop

智子 近藤

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