グループApink(Apink)が新しいミニアルバム初の団体フォト公開に続き、ムードフィルムを公開して期待を高めた。
チョン・ウンジ、キム・ナムジュ、オ・ハヨン)公式SNSとYouTubeチャンネルを通じて10番目のミニアルバム「SELF(セルフ)」の団体フォトとムードフィルムを公開し、グローバルKポップファンの注目を集中させた。
とムードフィルムの中のエイピンクメンバーたちはデビュー時から今まで姿が込められたポラロイドの壁を背景に自由にポーズをとり、エイピンク特有の生気溢れるエネルギーはもちろん、「13年目」らしい和気愛愛したケミで注目を集めた。特にみんなで明るく笑って見えるApinkの姿は、愛らしい魅力を吹き出してみる人に一緒に笑顔を作った。
ピンク本来の姿、「私自身」の存在感をそのまま表わす予定だ。新曲「D N D(ディアンディ)」は「Do Not Disturb」、つまり「妨害禁止」の略で、誰の邪魔もせずにあなただけの世界を想像してみるという「エイピンク票」の希望メッセージを盛り込んだ。 NCTドリーム、モンスターエックス、レッドベルベットなどと作業したクォン・ドクグンとアン・マリー(Anne-Marie)、(女性)子供たちと作業したC’SAなど実力派プロデューサー陣が総出動し、高い完成度を予告する。
前へポスター公開を皮切りに、プロモーションスケジューラ、トラックリストイメージなどを公開し、約1年2ヶ月ぶりのカムバックを本格化した。続いて新報の魅力を盛り込んだコンセプトフォト、各トラックの面を垣間見ることができるハイライトメドレーフィルム、ミュージックビデオティーザーなど様々なティージングコンテンツでカムバック前の雰囲気を高める予定だ。
デビュー12周年を迎えた「国民ガールグループ」で、数多くのメガヒット曲で大衆から大きな愛を受けており、昨年デビュー10周年スペシャルアルバム「HORN(ホーン)」を通じて音楽放送1位、「自体最高」初動販売量を突破するなど、依然として強力な底力を誇示した。最近、ファンコンサート「Pink drive(ピンクドライブ)」でアジア5都市ツアーを進行中のApinkは、約1年2ヶ月ぶりに5人の「完全体」でカムバックを知らせ、Kポップファンの期待を集めている。 p>
エイピンクのミニ10集『SELF』は、来る4月5日午後6時に各種主要音源サイトを通じて会うことができる。/[email protected]
[写真] ISTエンターテインメント提供