ガールズグループApinkがカムバック前の3次コンセプトフォトで圧倒的なカリスマを発散した。

)の「Magazine(マガジン)」バージョンコンセプトフォト公開を完了した。存在自体で格別なカリスマを披露したエイピンクメンバーらはフォトジェニックなポーズとオーラで「13年次」ガールズグループらしいオシャレを発散した。

コンセプトで、Apinkの豪華でシックなビジュアルで視線を奪うとともに、新たに披露するアルバムに強い自信を表わしたメンバーたちの答えで期待を一層引き上げた。

/mimgnews.pstatic.net/image/438/2023/04/02/0000054611_002_20230402075501534.jpg?type=w540″>Apink(Apink)

SELF’を発表してカムバックに出る。タイトル曲で落ち着いた「D N D(ディアンディ)」は「Do Not Disturb」、つまり「妨害禁止」を意味する準言で、誰の邪魔も受けずに、あなただけの世界を想像してみようという「エイピンク票」希望メッセージシンボにはタイトル曲「D N D」のほか、「スタープロデューサー」ライアン転移作業に参加した「Withcha(ウィッチャ)」からパク・チョロンが慰めのメッセージを盛り込んで作詞した「Me、Myself&」 I(米、マイセルフ&アイ)」、キム・ナムジュが作詞に参加したデビュー12周年記念ファンソング「Candy(キャンディ)」、昨年公開されたファンソング「私だけ知ればいい」まで多彩な計5トラックが収録されて聴く楽しさを加えた

エイピンクは「Mr.Chu(ミスターチュー)」、「NoNoNo(ノノノ)」など数多くのメガヒット曲で愛されている「国民ガールグループ」で、昨年デビュー10周年スペシャルアルバム’HORN(ホーン)’を通じて音楽放送1位、’自体最高’初動販売記録更新など依然として強力な底力を誇示したことがある。個人としてもドラマ、ミュージカル、ソロおよびユニットアルバムなど多方面で活躍したApinkは来る4月5日1年2ヶ月ぶりに5人「完全体」カムバックを知らせてKポップファンたちの期待が集まっている。 >

一方、Apinkのミニ10集『SELF』は来る4月5日午後6時、各種主要音源サイトを通じて会うことができる。

[写真=ISTエンターテイメント提供]

Categories: K-Pop

智子 近藤

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