ニュースミョン・ヒスク記者)AOA・ラブリーズ・宇宙少女からハイキ・トリプルエスまで3世代と4世代を合わせるガールズグループメンバーが「クイーンダムパズル」に挑戦状を出した。
‘ダブルシグナルソング’Charismatic’と’SNAP’の新しいパフォーマンスビデオを通じて全ラインナップがベールを脱いだ。
去る18日公開されて一回話題を集めた1次ラインナップに続き、ジュイ(モモランド)、エリー(ウィキミキ)、フィサー(H1-KEY)、ジュリー・スユン・ヨンヒ(RocketPunch)、ソヨン(tripleS)、スジン・ジョア(Weeekly)、ドファ、ミル、ケイ、パイが最終ラインナップに名を連ねた。
真っ最中の株価を上げている第4世代ガールズグループはもちろん、ラブリーズ出身のケイからNMB48出身でMnetオーディション番組を通じて国内人気まで引き寄せ、最近ソロアーティストとして活動中のミル、そしてタイでミュージシャンであり、俳優として活発に活動しているパイまで様々なアーティストたちが姿を現わした。 「クイーンダムパズル」は「Charismatic」と「SNAP」の各シグナルソングごとに2チームずつ、合計4つのバージョンのパフォーマンスを予告して期待を引き上げた。
Charismaticを引き受けた「DROP The Beat」チームのスユン・ジュイ・ソヨン・ジョア・ヨンヒ・スジンは清涼ながらもエネルギーあふれる舞台を飾った。彼らはカリスマ溢れる振り付けに自由奔放でふっくらと弾む雰囲気を加え、「DROP The Beat」ならではの色を作り出した。
‘SNAP’を歌った’Athena’チームジュリー・エリー・ミル・フィサー・ドファ・ケイ・パイはチーム名と同じくらい荒々しく華やかなパフォーマンスを披露した。霧の中で強烈な第一印象を残し始めた群舞は終始一貫して目を離せないようにした。彼らは刀群舞を繰り広げる一方、自分の魅力をそっくり活かしたパフォーマンスで視線をひきつけた。シグナルソングを皮切りに、以後競演舞台ではどのアーティストがどのような組み合わせで出会い、パフォーマンスを披露するのか気になることを醸し出していること。それだけでなく、来る6月本放送からシグナルソング4つの組み合わせが構成される過程が公開される予定だ。果たして、これらの組み合わせはどのように誕生したのか、本放送に対する期待がさらに高まっている。写真=Mnet