[ヘラルドPOP=キム・ジヘ記者]
/2023/09/04/202309011753028736105_20230901231429_01_20230904080109432.jpg?type=w540″>ヨンケイ/写真=JYPエンターテインメント
百の感想を明らかにした。
バンドDAY6 (デイシックス)メンバーヨンケイは最近ソウル江南区のあるカフェで初のソロ正規アルバム「Letters with notes」(レタースウィードノート)発売記念ラウンドインタビューを開き、ヘラルドPOPと会った。 2015年JYPエンターテイメント所属バンドデイシックスでデビューし、「Congratulations」(コングレチュレーションズ)、「綺麗」、「幸せな日々だった」、「1ページになることができるように」、「Zombie」(ゾンビ)など多くの人々の耳に熟したいくつかの名曲で愛された。去る2020年ウォンピル、ドウンと初ユニットEven of Day(デイシックスイブンオブデイ)として活動し、2021年には初のソロアルバム’Eternal'(エターナル)を通じて音楽ファンを訪れた。
その年10月に入隊し、アイドル初のカトゥーサとして軍服務を終えたヨンケイが今回はソロ初の正規アルバムに戻る。 「音符で書いた手紙」、「音をつけた手紙」を意味する今回のアルバム「Letters with notes」で、ヨンケイは全曲作詞、作曲で計11通の手紙をぎっしり詰め、ファンに浮かべて送る。
今回のアルバムで多様で新しい変化を試みたというヨンケイは「音楽的にあまり試していないジャンルを盛り込もうとした。トラックリストにも様々なジャンルが含まれている」とし「ボーカル的にもリズミカルな部分や発音的な部分もディテールに神経をたくさん使った。歌詞的意味的にもより簡単に表現しようとした」と紹介した。アルバム「エターナル」のタイトル曲名「最後まで抱きしめてあげる」から出発する点に言及し、「導入部分にどうすれば楽しんでもらえるか、メロディとよく似合って書き出すことができるかと思って、このような装置を使ってみた」と明らかにした。