[OSEN=キム・チェヨン記者]歌手イ・ムジンが’エピローグ’の映画のようなストーリーテリングを予告した。ストーリーボードのイメージを公開した。 3節になった曲のバルス、コーラス、ブリッジは発端から展開、危機、絶頂、結末、エピローグに至る一つのストーリーにつながっており、一本の映画のような叙事詩を予告している。で寝る前に癖のように回想に陥った一人の男は、元恋人との良かった思い出を思い出すことになる。しかし結局終わってしまった愛物語であることを再び知覚するようになり、回想の中の二人は別れを迎える。最後のエピローグシーンは回想で目を覚まし、様々な感情を悟る男の姿で惜しい余韻を残す。舞台で先に披露してカムバック熱気を盛り上げている。先月25日大邱で開かれた’別冊付録’初公演に続き今月2日全州公演でも新曲のライブ舞台が繰り広げられ、観客の熱い好評をかもし出した。
シンガーソングライターだ。初の自作曲「信号など」を皮切りに「課題曲」、「雪が来るだろう」、今年発売した「ちょっと時間になるか」までヒットさせて音源パワーを立証した。今回の「エピソード」もやはり、独創的な音楽性に出会えると期待を集める。/p>
これと共にイ・ムジンは来る9日、金海金海文化の殿堂丸ホール、16日高陽高陽アラムヌリアラム劇場、24日ソウルサンミョンアートセンター係堂ホール、30日と31日安養安養アートセンター管楽ホール、来年1月13日釜山KBS釜山ホールで2回目の単独全国ツアー’別冊付録’を続ける。/[email protected]
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