好きな感性の歌だと思います。」 1年中364日、バラードを聞くというグループスーパージュニアキュヒョンが一番好きなバラード感性を大衆の前に出した。
キュヒョンの第4ミニアルバム「ラブストーリー」発売記念懇談会が25日午前オンラインで生中継された。この日の進行はユン・ジョンシンが引き受けた。
「ラブストーリー」はキュヒョンの四季プロジェクト「プロジェクト:系」を仕上げるアルバムだ。キュヒョンは「四季プロジェクトを夏から始めて、秋、冬、春、夏、秋/冬の曲をまとめて収めた」と説明した。
「プロジェクト:系」は、キュヒョンが季節ごとに新曲を出した音楽プロジェクト。キュヒョンは音源を集めて実物アルバムを出すことに決めた理由について、「今回の歌はとても良いのに、人々がよく分からないから残念だった」と話した。それにも「実物にしてみると嬉しかった。1年半の時間が描かれたりもした。録音した瞬間が記憶がたくさん出る」と発売感想を明らかにした。
プロジェクトを共にしてきた作曲家ケンジに対する感謝を伝えた。キュヒョンは「二人だけで作業をするから作曲するケンジも大変で、私も大変だった」とし「このプロジェクトをしながら他の歌手たちの作業もして本当に忙しかっただろう」と打ち明けた。
恋愛小説をはじめとする過去1年半の間、四季プロジェクトとして発売された「コーヒー」「トゥゲザー」「私の心を押すこと」「ドリーミング」「最後の日に」まで計6曲が収められている。
「今回の四季プロジェクトを通じて、季節ごとに変わる雰囲気で歌をプレゼントして、一年中私の歌と時間を過ごしてほしいという気持ちを伝えたかったです。」
ダンスグループメンバーと正統バラーダーというタイトルをすべて収めたキュヒョンがリスナーたちの1年を担当する「ラブストーリー」はこの日の夕方6時発売される。
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