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頭ではなく胸に残る音楽をプレゼントするシンガーソングライターメリチュが、初のEP「自画像」以来約1年3ヶ月ぶりの新報EP「Winter Tape」発売を控えている。
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計4つのトラックで構成されている今回の新報「Winter Tape」は、冬という季節がくれる暖かさと寂しさの反対の感情を心から若い歌詞で盛り上げて聞く人に深い余韻を伝えてくれる。
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彼女は「自然で、白く、暖かい。」を考えて、冬に生まれ、冬に関する歌を作って幸せに作業した」と発売感想を伝えた。
メリチュは2016年9月シングル「君は海」から先日発売したシングル「Maybe in Montauk」に至るまで、長い間内空を積み重ね、様々なスペクトルのシンガーソングライターとしての立地をしっかり固めている。
国内音源流通社ミュージックカロマ側は「今回の新報は一冬いっぱいに積もった雪のようにふわふわと冷たさを同時に感じられる感情線が濃い音楽」と明らかにした。日正午、元音源サイトを通じて公開される。
写真=ミュージックカロマ
3ヶ月ぶりの新報EP Winter Tape発売を控えている。合計4つのトラックで