[日刊スポーツ イセビン]ヒットミュージックの提供https://mimgnews.pstatic.net/image/241/2022/06/17/0003130128_003_20220617175301557.jpg?type=w540″>写真=ビッグヒットミュージック提供ハイブレーベルズアーティストが後半にも勢い。
先月華麗にデビューしたル・セラフィムを皮切りに、トゥモロー・バイ・トゥゲザー、セブンティーン、ダウン(Dvwn)、防弾少年団が順番に新報を発売し、27日と来月4日にはそれぞれプロミスナインとエンハイフンが新報ローハイブカムバックラッシュのバトンを受け継ぐ。
ハイブレーベルズアーティストは、今年の上半期に新しいアルバムを出すたびにキャリアハイを更新しました。韓国最大のレコード販売量集計サイトハンターチャートによると、5月のアルバムチャートにランクインされたアルバムの中で、ハイブレーベルズアーティストたちのアルバム販売量の割合は50%に達した。特にセブンティーンとトゥモローバイトゥゲザー、ルセラフィムのシンボマン合計373万8753枚が販売された。
ハイブレーベルズアーティストは16日に公開されたガオンチャート2022年24週目(6月5~11日集計)各種チャートでも好成績を収めた。
アルバムチャートとリテールアルバムチャートともに防弾少年団の新しいアルバム「プルーフ」(Proof)が1位、セブンティーンの正規4集「フェイス・ザ・サン」(Face the Sun)が4位に上がった。防弾少年団のシュガーがサイとコラボレーションした「That That」はストリーミングチャートとデジタルチャートトップを守った。ルセラフィムの「ピアレス」(FEARLESS)はストリーミングチャート8位、デジタルチャート9位にそれぞれランクされた。ダウンロードチャートでは「昔のトゥコム」(Yet To Come)を含む4つの防弾少年団の歌とセブンティーンの「ホット」(HOT)がトップ10に位置した。
写真=プレディスimg src=”https://mimgnews.pstatic.net/image/241/2022/06/17/0003130128_005_20220617175301746.jpg?type=w540″>写真=ビリーフラップ提供写真=ソスミュージック提供各グループの成果を見ると、ハイブパワーをさらに実感できる。防弾少年団「プルーフ」のタイトル曲「旧ツーコム」は発売1時間でメロン「TOP100」チャート1位に上がり、チャート改編後最初の記録を立てるかというと、スポーティファイ「デイリートップソンググローバル」チャート(6月10日者)3位を記録するなど名実上21世紀ポップアイコンであることを証明した。
セブンティーンは「フェイスザライン」発売初日一気にミリオンセラーになった。また、該当アルバムで米国ビルボードのメインアルバムチャートである「ビルボード200」7位に上がり、自身の最高ランキングを更新してホットな歩みを見せた。
トゥモローバイトゥゲザーは「ミニソード2:サスデイズチャイルド」(minisode 2: Thursday’s Child)に大跳躍した。彼らは該当アルバムで最小年次ミリオンセラーになり、海外アーティストとしては最初にオリコン「週刊アルバムランキング」に6つのアルバムを連続で1位に上げる大記録を立てた。また「ビルボード200」に自己最高性的な4位に進入後4週連続上位圏を維持中だ。
ルセラフィムは、デビューと同時にクラスが異なるチームの真面目を見せた。 「ピアレス」初動販売量30万7450枚を記録し、デビューアルバムで30万枚以上を記録した最初のチームになった。タイトル曲「ピアレス」はメロン週間チャート10位に安着し、「ビルボードグローバル(米国除く)」と「ビルボードグローバル200」に6週連続チャートインするなど格別な疾走を続けている。
これからカムバックを予告したグループの動きも注目に値する。プロミスナインは来る27日発売されるミニ5集「プロムアワーメメントボックス」(from our Memento Box)でサマークイーン席を正照準している。ハイブの下半期活動スタートを切るエンハイフンは来月4日、ミニ3集「マニフェスト:デイワン」(MANIFESTO:DAY 1)発売を控えて、複数のコンテンツを順番に公開してカムバック熱気を引き上げている。
イ・セビンインターン記者