コーン)提供KoN(コーン)が日本のファンに熱い感動をプレゼントした。人気のバイオリニストKoN(コン)がデビュー12周年を迎え、18日に東京・高円寺劇場で繰り広げられた単独コンサート「The KoNcert-KoNtinue」が全席完売を記録して盛況裏に幕を下ろした。
この日の公演を見るために客席をいっぱい埋めた日本観客たちにKoN(コン)は韓国デビューアルバム曲「Fatal Invitation」日本デビューアルバム曲「Nuevo Impacto」、最近発売した「POP-KoN Project」’などの自作曲を披露して2時間30分間熱情的な舞台を広げた。
また、今年3月KBS大統領選挙放送に出演、韓国最高高さのロッテワールドタワートップで演奏して話題になったKoN(コン)の主演作「ミュージカルパガニーニ」OSTを直接演奏しよう。一層熱く盛り上がった。
「The KoNcert-KoNtinue」東京公演はミュージカル俳優パク・ハングンが共にしたし、KoN(コーン)と長い友情を続けてきた世界的なヴァイオリニスト古沢岩尾がゲストとして出演して舞台を輝かせた。
KoN(コン)は今回のコンサートのために作曲したデュエットソング「一人ではない私たちだから」をミュージカル俳優パク・ハングンと共に熱唱、観客たちの熱い拍手喝采を受け、フルサワ岩尾はKoN(コーン) )の自作曲「同行(Going Together)」ヴァイオリンデュオで演奏して観客に大きな感動をプレゼントした。
一部のファンは、歌と演奏の両方が上手にやってくるKoN(コーン)を見て、彼の日本ニックネームである「何でもできるアーティスト(なんでもできるア・ティスト)」を携帯液晶に浮かべて振るした。
KoN(コーン)はアンコール曲「リベルタンゴ」で公演の対米を飾ったKoN(コーン)は大きな拍手と歓呼を受けて東京ツアーを成功裏に終えた。
一方、コンサートの副題である「KoNtinue」はKoN」と「Continue」の合成語で、12年間1つのジャンルに限らず絶え間ない挑戦を続けてきたKoN(コーン)を象徴するとともに、これからも止まらずずっと彼の道を行くという誓いを込めている。また、コロナファンデミックですべてが止まった私たちの日常が再び続くという希望のメッセージも盛り込まれている。 9月ソウルでフィナーレを飾る予定だ。