[日刊スポーツイセビン]
w540″>写真=RBW提供グループワンアスが’セームセント’で音楽放送1位トロフィーを追加した。
ワンアーズは去る20日放送されたSBS M・SBS FiL’ザショー’で8番目のミニアルバム’マルス'(MALUS)タイトル曲’セームセント'(Same Scent)で2週連続1位を占めた。
これでワンアーズは「ザショー」2週連続1位をはじめMBC M「ショー!チャンピオン」、KBS2「ミュージックバンク」で1位を占めて4冠王を達成する快挙を成し遂げた。
この日、ワンアスはアンコール舞台で1位公約である「人間善悪科」に変身して視線をひきつけた。赤いブラッシャーで既存の舞台とは違うかわいい魅力を誇り、1位の喜びを味わった。
1位を占めたワンアスは、「先週に続き、このように感謝した上、受け取れるようにしてくれた多くの人に本当に感謝している。何よりも、私たちが一生懸命応援してくれた月々に感謝しています。カムバックしてこんなに幸せなことが連続でありうるのは投門(公式ファンダム名)のおかげだ。今後この愛に報いる活動を続けるようにする」と所感を伝えた。
去る5日「マルス」を発売してカムバックしたワンアスは、アルバム、音源、音楽放送で選んだ成果を収め、目立つ成長傾向を立証した。タイトル曲「セイムセント」は国内主要音源サイトリアルタイム音源チャート1位に登場し、収録曲もチャート上位圏に名前を上げる底力を見せた。
ワンアーズは「セイムセント」を通じて「4世代代表パフォーマンス」らしいパフォーマンスとすべての世代を合わせる2世代感性音楽で発売後、リスナーたちの好評を受けた。特にウォンーズの「42感性」という修飾語を誕生させ、ファンダムと大衆性をすべて捕らえた。一方、ワンアーズは「セームセント」で活発な活動を続ける計画だ。
イ・セビン記者[email protected]