記事内容まとめ“https://ssl.pstatic.net/mimgnews/image/003/2023/01/19/NISI20230119_0001179876_web_20230119162332_20230119163119875.jpg?type=写真ソウル大 *再販売およびDB禁止
[ソウル=ニューシス]ホ・ソウインターン記者=ソウル大はハイブ・バン・シヒョク議長(美学科学士1991-1997)がグローバル融合文化空間の造成のために母校のソウル大に「文化館建築基金」50億ウォンを快拾したと明らかにした。
19日、関楽キャンパスでオ・セジョン総長をはじめ、バン・シヒョク議長、イ・ウォンウ企画副総長、ソン・ジェギョン企画処長、キム・ヨンオ学生処長、二重式文化芸術院長、チェジュン発電基金常任理事など主要人事が参加した中で協約式を世界的なエンターテイメントプラットフォーム企業であるハイブの創業者であり、韓国文化芸術産業の拡大と革新に貢献したバン・シヒョク議長は、だから少しでも母校に還元したいという考えで寄付を決心することになった”とし”ソウル大文化館が未来韓国文化発展と人材育成のための意味ある空間になることを願う”と寄付趣旨を説明した。
バン・シヒョク議長は2005年ビッグヒットエンターテイメントを設立、2021年使命を変えたハイブの議長でありプロデューサーを務めている。音楽とアーティスト知的財産権(IP)を中心とした幅広いエンターテイメントコンテンツを披露し、グローバルエンターテイメント産業革新をリードしている。