[ニュースエンイミンジ記者]エキソディオ初のソロアルバム「共感」がベールを脱ぐ。
ディオ初のソロアルバム「共感」は、7月26日午後6市各種音楽サイトで全曲音源が公開され、タイトル曲「Rose」(ローズ)のミュージックビデオもYouTubeのとネイバーTV SMTOWNチャンネルなどを通じて同時に満たすことができる。
タイトル曲「Rose」は軽快なその他のリズムが引き立つアコースティックフォークジャンルの曲で、ディオが直接作詞した歌詞には、相手にすっかりはまった心と勇気を出して告白する姿までいきいきとした愛の物語を描いた、ミュージックビデオも明るくときめく曲の雰囲気に合わせて実写とイラストを合成するロトスコーピング手法を使用し、動画でカラフルな魅力を加えて視線をひきつける展望だ。
今回のアルバムには、ディオが作詞に参加し、他人に毎回するあいさつを自分でもしてくれれば良いという気持ちを表現したヒーリングソング「I’m Fine 「(アイムファイン)、フィーチャリングで参加したウォンシュタインとディオの音色ケミストリーが引き立つロマンチックな愛の歌「I’m Gonna Love You」(アイムゴナ・ラブ・ユー)が収録されて耳を魅了させる。
加えて愛の率直な思いを込めた、ラテンベースベースのアコースティックポップ曲「もう一度、愛だよ(It’s Love)」、恋人と一緒に歩く瞬間に見えるすべての風景を愛だと表現した美しい歌詞の「My Love」(マイ・ラブ) 、大人になった後、見た父感情と風を入れたバラード「私の父(Dad)」も共感を醸し出す。
さらに、ボーナストラックとしてタイトル曲「Rose」の英語版と「再び、愛だよ(It’s Love)」のスペイン語版「Si Fueras M?a’(時フーにラスミア)も収録、ディオの甘美なボーカルとアコースティックな雰囲気が調和した全8曲を満たすことができ、グローバル音楽ファンたちの良い反応が期待される。 (写真=SMエンターテイメント)