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[OSEN=ジミンギョン記者] ‘MZ Wannaby Icon’アイブ(IVE:アン・ユジン、秋、レイ、チャン・ウォンヨン、リーズ。 。
アイブは去る2日、公式SNSを通じて最初の正規アルバム「アイハブアイブ(I’ve IVE)」のトラックリストイメージを公開した。
トラックリストによると、今回のアルバムにはタイトル曲「アイエム(I AM)」を含め、「ブルーブラッド(Blue Blood)」、「キッチ(Kitsch)」、「リップス(Lips)」、 「ヒロイン(Heroine)」、「マイン(Mine)」、「サムスティーブ(Hypnosis)」、「鎌ユアガール(NOT YOUR GIRL)」、「不思議(Next Page)」、「チェリーシー(Cherish)、 「Shine With Me」など合計11トラックが収録された。
堂々とした自己確信と愛に対する主体性を盛り込んだ歌詞で、アイブだけの独歩的な世界観を構築し、3連シンドロームを起こしたアイブは今回の新報でもヒットメーカー(作詞家・作曲家)の意気投合でよりしっかりとしたスタイルとメッセージを伝える。
去る2月初のファンコンサート「ザ・プロム・クイーンズ(The Prom Queens)」を通じてびっくり公開した「ブルーブラッド」は、アイブにデビュー以来、各種授賞式で大賞を与えてくれた「ラブダイブ(LOVE DIVE)」 「チームと2番目の和を合わせた曲で、特にデビュー曲「イレブン(ELEVEN)」を皮切りに「ラブダイブ」、「アフターライク(After LIKE)」を通じてアイブの「ナルシシズム」世界観を構築した作詞が書かれたこの参加して注目を集める。先に発売した過去のアルバム収録曲を担当してきたイスランは、先行公開曲「キッチ」をはじめ、「チェリシ」作詞に力を加えた。
タイトル曲「アイエム」にはヒット曲製造機作詞がキム・ナが初めてアイブと呼吸を合わせ、ファン・ヒョン(MonoTree)は「キッチ」、「鎌ユアガール」、「気になる」に名前を上げた。ここに宇宙少女エクシーも収録曲「リップス」作詞で参加して完成度を高め、「サムテップ」にはソ・ジョンアが参加して独特ながらも夢幻的な歌詞を盛り込んだ。
デビュー以来初の正規アルバムだけにメンバーの参加も目立つ。リーダーのアン・ユジンは「ヒロイン」、チャン・ウォンヨンは「マイン」、「シャイン・ウィドミ」に初の単独作詞を挑戦して注目を集めた。特に’シャインウィードミ’はアイブの初のファンソングで公式ファンクラブ<ダイブ>に向けたアイブの心を歌い歌詞で表現した。秋、レイも先行公開曲「キッチ」を含め、計4曲の収録曲ラップメイキングを通じてアルバムの魅力をさらに倍加させた。デビュー1年ぶりに各種年末授賞式で「ラブダイブ」で大賞を受賞したアイブと一緒にアイブ総括プロデューサーソヒョンジュ副社長「第37回ゴールデンディスクアワーズ with ティックトーク」制作者賞まで2つの授賞式で最高のプロデューサーとして認められる栄光を抱えた後、初のカムバックであるだけに、今回のアルバムを通じてメンバーたちの積極的な参加はもちろん、多数のメガヒット曲を誕生させた作詞歌手の参加がアイブの初の正規アルバム活動にどのような眩しいシナジーを発揮するか期待が集まっている。
新報発売に先立ち、先月27日に先行公開曲「キッチ」を公開したアイブは、国内外の主要音源サイト1位を席巻し、初の正規活動に対する期待感を高めるとともに、4連打メガヒットに向けた本格的な始動をかけた。一方、アイブの最初の正規アルバム「アイハブアイブ(I’ve IVE)」は来る10日午後6時(KST)国内外音源サイトを通じて発売される。/[email protected]
[写真] スターシップエンターテイメント