l.pstatic.net/mimgnews/image/117/2023/06/05/202306051409691221_2_20230605143306624.jpg?type=w540″> [マイデイリー=ノハンビン記者]グループブラックピンク(BLACKPINブラックピンクは去る3日、4日両日、日本京セラドーム大阪で「ブラックピンクワールドツアー「ボンピンク」ジャパン(BLACKPINK WORLD TOUR’BORN PINK’JAPAN」)を開催した。これに先立ち4月、東京ドームで11万人のファンと出会ったBLACKPINKは、大阪で10万人を追加、日本2都市・4回公演だけで計21万観客を動員した。
メンバーは格別なクラスの舞台掌握力と圧倒的なパフォーマン。世界中の音楽ファンの爆発的な愛を受けた「プリティー・サベージ」、「笛」、「ラブ式ガールズ」、「キル・ディス・ラブ」、「シャットダウン」 )’、’トゥドゥトゥドゥ(DDU-DU DDU-DU)’などのヒット曲舞台を飾った。ここにYG公演ノウハウが集約された豊かなライブバンドサウンドと高品格演出もコンサートの醍醐味を加えた。送ってくれた現地ファンに感謝挨拶を伝えた。ファンはステージのあちこちを歩き回って交感してくれたメンバーに向かって拍手と歓声を送り、次の出会いを約束した。ブラックピンクワールドツアー「ボンピンク」を進行している。日本ドームツアーを盛況裏に終えた彼らはオーストラリアのメルボルンとシドニーに足を運ぶ。 7月に開催されるイギリス音楽祭「ハイドパークブリティッシュサマータイムフェスティバル」では、K-POPアーティスト初のヘッドライナーとして舞台に上がる予定だ。写真=YGエンターテイメント提供]