ソン・スンホン放映終了所感写真=キングコングbyスターシップ俳優ソン・スンホンが「ボイス4」の放映終了所感を伝えた。
所属事務所キングコングbyスターシップはtvN「ボイス4:審判の時間」(以下「ボイス4」)で「デレクジョー役で出演したソン・スンホンの放映終了所感と最終回の台本認証写真を公開した。
ソン・スンホンは、所属事務所を通じて”こんにちは。 「デレク組」駅のソン・スンホンです。本当に寒かった冬から始めて暑い夏の日まで熱心に撮影した「ボイス4」がすでに放映終了だって感慨が本当に新しいました」と残念所感を明らかにした。
また、「アクションを含めて、体力的に多くのエネルギーを消費しなければならいた撮影だったが、最後までみんな元気に撮影を終えることができてよかったです。そんなことができるよう、多くの配慮と準備をしてくださった監督、作家とスタッフの方々に感謝いたします。そして、常に現場を楽しくしてくれた私たちのゴールデンタイムのチームをはじめとする俳優たちにも感謝伝えたいと思います」と一緒にこれらの感謝の気持ちを表わした。
最後に、「何よりも最後まで楽しく見てくださって愛してくださった視聴者の皆さん、本当にありがとうございます。私はまた、新しい作品で良い姿であいさつできるようにします。ありがとうございます」と視聴者にも感謝を伝え放映終了所感を終えた。
ソン・スンホンは、「ボイス4」でLAPD所属刑事であり、ゴールデンタイムのチームと協力をしていく「デリック組」役で繊細な感情演技と完璧なキャラクター消化を見せた。
派手なアクションの中でも人物の複合的な感情の変化をディテールに描き出して没入度を高める熱演を披露した。