[ニュースエンパク・ジョンミン記者]グループレッドベルベットのメンバーがデビュー7周年の感想を明らかにした。
レッドベルベットは、8月1日午後8時、公式Vのライブ(V LIVE)チャンネルを通じてデビュー7周年記念生放送を行った。
ジョーイ”8月1日に1年に一日しかない日はないか。今日ワラビーと一緒にすることができてとても幸せだ」と感想を伝えた。
ウェンディは「率直に言って信じられない。多くの活動をしたりした、Vアプリも久しぶりするだろうとそうなのか感じも新しい。多くの活動をしたが、もう7周年とは。先輩たちが10周年といえば「うわ」そうだった信じられない」と述べた。
・スルギは「私は練習生を7年していなかったか。それは本当に遅い行った、今ではすす過ぎ去ったようだ。思いもないほど早く過ぎ去って感慨が新しい。会社の14年には、15年をあった」と笑った。
切れ味は「私が17歳でデビューをして23歳になった。私より私の周りにいる方が「君がすでに23歳と?」と言いながら信じられないようだ」と笑った。ウェンディは「学生の成熟美が見られる」と話した切れ味は「私ではなく、他の人が23歳といえば遠く感じられた。「私は23歳だなんて」と思う」と付け加えた。ジョーイ”私はまだ23歳だ。どこ行く23歳としようとした」と冗談を言った。
(写真=レッドベルベットVのライブキャプチャ)