ガールズグループレッドベルベット
[SMエンターテイメントを提供する。再販とDB禁止]
(ソウル=聯合ニュース)オやりがい記者=夏に出した曲が相次いでヒットし、「サマークイーン」と呼ばれる女性グループがこの夏再びサマーソングを持って帰ってくる。
レッドベルベットは、16日に6曲が収録された、新しいミニアルバム「クウィンドム」(Queendom)を発売する。
2019年12月に発表した「ザ・リブ・フェスティバルフィナーレ」以来、1年8カ月ぶりに完全体で披露アルバムだ。
レッドベルベットは、これまでの代表ヒット曲「赤い味」をはじめ、「パワーアップ」、「音波音波」、「ジム・サラビーム」などを相次いで興行させ、夏の音源強者に生まれ変わった。
所属事務所SMエンターテイメントが2日、公式ツイッターを通じて「夏だ!レッドベルベット興をそそり配偶!」という文を載せただけレッドベルベット新譜も夏を狙った曲で満たされるものと見られる
レッドベルベットは前日ネイバーVのライブでデビュー7周年記念番組をしてカムバック雰囲気を予熱した。
ウェンディは「もう7周年だ。先輩たちを考えると信じられないのに私たちが追っている」とし、締め付け”7年間良いことだけいたのはありませんが浮き沈みの隣にいてくれたファンに感謝する」と語った。
これら16日にデビュー7周年と新譜の発売を記念してネイバーVのライブ「ビヨンドライブ」チャンネルでオンラインファンミーティングも開く予定だ。
「元祖「サマークイーンガールグループであるシスターヒョリとダソムは、プロジェクトの新曲を介して再び一つになる。
コンテンツラップ秘宝は「2021年をよく送信する方法」プロジェクトの一環としてヒョリンとダソムイ一緒に歌った新曲が来る10日発売されると、この日発表した。
これら困難な時期を過ごすの普及を応援して音源収益を寄付するという趣旨に共感して、今回のプロジェクトに参加することになった。
この日公開された発売予告写真はサングラスとノースリーブの上着を着用したヒョリンとダソムの姿が盛られていて、夏の雰囲気をぷんぷん漂う。
2010年にデビューした4人組のグループシスター「牛クール」、「シェイク・イット」、「タッチマイボディ」、「ラビングユー」など夏に発表したダンス曲で多くの愛を受けた2017年の解体を決定し、ファンと大衆の物足りなさを残した。
シスターヒョリ、ダソムコラボレーション曲発表
[コンテンツラップ秘宝]