シン・ボンソンは「生ディルクディルック。なぜこんなに醜い?ダメだ。思ったより醜い」とし、友人も「廃棄処分しよう」と認めて笑いを誘った。
続いて小子の変天使という字幕とともにシン・ボンソンの幼い頃の姿が公開されて目を引いた。
このうちシンボンソンは友人のいとこと戦った話など過去を思い出しながら楽しい時間を持ち、またシンボンソンが書いた手紙などを手に入れた友人は「この時からお前がちょっとトレンディだった」と思い出した。
これにシン・ボンソンは涙を流しながら「私は泣きます。30年前があまりにも愚かで涙が出て、それぞれこんなによく生きていく様子を見れば、もっと嬉しい」と話した。
一方、シン・ボンソンは昨年KBS Joy「国民領収書」出演当時、目の手術はしなかったし、「正直鼻二度受けた。 p>