時代劇、現代劇の行き来1人2駅
>俳優表イェジン
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(ソウル=ヨンハップニュース) オミョンオン記者=”今までのすべての作品の中で一番難しかったし、一番大変でした。苦労しただけで一番愛情が大きいようです”
ENAドラマ「昼間に浮かぶ月」(以下「昼の月」)で主演した俳優表芸陣は最近ソウル江南区のあるカフェで行われたインタビューで「今回の作品はフィルモグラフィーの中で一番渾身の力を尽くした作品」と振り返った。
彼は「「低浮上」は結局私を勝ち取らせた」とし「「私もこうして最後までできる人だな」という自信もできたようだ。おかげで俳優として一歩飛躍したようだ「明るい笑顔を作った。
‘低浮上’は累積照会数7億ビューに達する同名ウェブトゥーンを原作にして、愛する恋人に殺された後時間が止まってしまった男と前生の記憶を失ったある女性のロマンスを描いた。
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夢で前生の記憶を見るようになったカン・ヨンファは過去ドーハを殺した人が自分自身だったことを覚えている。愛する妻の手に死を迎えたドーハは、1千500年間ハンリタが生まれ変わった人物のそばを叱る。
表芸陣はハンリタがドーハを殺すその選択を理解するまでかなり長い時間がかかったという。
彼は「ハンリタはドーハを守るためにサウンド部(イ・ギョンヨン)を殺した自分の選択がむしろ彼を大変にしたと思う。私がこの人を元に戻せない地境まで引き寄せてきたな」と信じるようになる」と説明した。