[ヘラルドPOP=キム・ジヘ記者]
/112/2024/01/18/202401181536417997635_20240118160801_01_20240118180101291.jpg?type=w540″>”私は愛していたが、来た。
今日(18日午後6時、ソラはシングル「ソーラー感性Part.7」のタイトル曲「愛したが」を公開した。これまでキム・ドヒャンの「バカのように暮らしたね」、チョ・ドクベ「夢に」、ひまわり「幸せを与える人」、キム・ミンギ「秋の手紙」などを様々な曲をリメイクで披露したことがある。
前作以降5年6ヶ月ぶりに戻ってきた今回の「Part.7」を通じては故キム・グァンソクの「愛したが」をソーラーだけの感性で再解釈して深い響きをプレゼントする。
時々涙も流れるだろう/懐かしさに/時々 胸も泣くだろう/寂しさで>疲れた君のそばに泊まりたいが/去るしか/君を愛したが
特にミュージックビデオには雪原、廃水泳場などを背景に冬の寂しくて涼しい雰囲気が込められて注目を集める。一本の冬のおとぎ話を思わせる美しい映像美の中のソラは淡々とした姿を見せたが、サビの爆発的な歌唱力で長い余韻をプレゼントした。
リメイク曲は今年の冬の歌謡界に切なくても寂しい感性をプレゼントして注目を集める見通しだ。