「ミュコン2021」の放送画面キャプチャー
歌手円弧がチョンリャンハムを誇った。
所属事務所ハイラインエンターテイメント広報担当者は、円弧が「2021ソウル国際ミュージックフェア」に出演した1日発表した。
この日の円弧は、最初のミニアルバムのタイトル曲「オープンマインド」と二番目のミニアルバムのタイトル曲「ブルー」の舞台を披露した。
「オープンマインド」で舞台を始めた円弧はさらに濃くなった雰囲気で舞台を構成しており、「ブルー」の舞台では、カジュアルなスタイリングとチョンリャンミあふれるビジュアルで注目を集めた。ダンサーたちとの完全な呼吸を誇るパフォーマンスも視線をひきつけた。
「ブルー」は、ギターとベース、ドラムのグルーブが調和したポップダンス曲で円弧は憂鬱感と海の青さを象徴する「ブルー」の二重表現を活用して、明るく希望に満ちたメッセージを込めた。
一方円弧は、先月14日にEPアルバム「ブルーレター」を発売し、各種音楽放送を通じて活動を続けていく。
イ・ジェウン