7人組ガールグループホットイシューがグローバル突風を予告した。
1日ホットイシュー所属事務所S2エンターテイメントによると、ホットイシュー新曲「ICONS」がアメリカのiTunesで最も多くのダウンロードを記録しているK-Popの曲を選んチャート」iTunes Top 100 K-Pop Songs」で12位を記録した。
ホットイシューはBTS、CL、ブラックピンクリサ、ITZY、シャイニーのキーなどK-POP大先輩に続いて名前をあげ話題性を実証した。
今回のチャートランクはカムバック二日ぶりにおさめた成果でより一層意味が深い。コロナ19により特別海外プロモーションを継続することができない状況でも、ホットイシューは、自分たちの音楽で世界のファンたちの心を捕らえて無尽蔵の可能性とファン層のパワーを示した。
ホットイシューの新しいアルバム「ICONS」は誰特別な存在であり、アイコンになることがあるというメッセージを込めたアルバムにホットイシューだけの音楽的テーマである堂々と率直さを表現したアルバムだ。また、タイトル曲「ICONS」は「私」という存在は、温室効果中草花のように、エリコ弱々しく見えますが、決められたルールを破って自分の色で世界を多様に染め変えて行くことができるというメッセージを大衆に伝える。
ホットイシューはメンバー全員が決められたポジションず、優れた実力と独歩パフォーマンスを披露し、新しい「MZ世代アイコン」として急浮上している。
写真=S2エンターテイメント