写真提供=ドロシーカンパニー
「音色の妖精」ロッシはシン・スンフンの自作曲に戻る。
ロッシは、公式SNSを介してロッシのデジタルシングル「COLD LOVE」のティーザーイメージを初公開してカムバック期待感を高めた。
公開された写真には、ロッシのタイトル曲のタイトルと一緒に曲のクレジットが書かれている。ロッシの発掘及び製作したレジェンドミュージシャンシン・スンフンが作詞と作曲に参加したのはもちろんのこと、シン・スンフンの音楽を一緒にしてきたメロデザインのソ・ジョンジンとキム・ドゥヒョンも加えて曲の完成度を高めた。特に、ロッシの新曲タイトル「COLD LOVE」が初めて公開された中で、割れたガラスのカップと破片が床にめまぐるしく乱れており、新曲とどの関連性があるか知りたい事を醸し出す。
ロッシは、昨年8月に発表した「OCEAN VIEW」以来1年2ヶ月ぶりのカムバックで、ロッシの音楽成長を予告する。その間ロッシはデビューシングル「Stars」を皮切りに、「鬼」、「バーニング」、「多ピンの花」、「BEE」などの魅力的な音色が引き立つ曲を発表してきた。 「コンビニセトビョルイ」、「ビューティーインサイド」、「ギムビソがなぜそうなのか」など、さまざまな作品のOSTにも参加してロッシだけの深い感性と繊細な表現力で音楽ファンに「信じ聞くロッシ」という評価を受けた。
一方、ロッシは来る14日午後6時、各種音源サイトを通じて新曲「COLD LOVE」を発表する。