サマーソウル2021.11.18 *再販とDB禁止
今回のEP「ノーバンバー」は目の二重性を見せる。視覚的にはっきりと見える目は、低温下でゆっくりと溶ける二重性を持っていました。サマーソウルはこのような点を捉え、他の個性あるボーカルたちHiko、TAEK、定期庫などと共に冬の物語を解いていく。
サマーソウルは今回のアルバムでもビジュアル作業全過程に参加した。所感については「今回の「ノベンバー」アルバムを通じて多くの方々に暖かい冬をプレゼントできるようになって嬉しい」と伝えた。
前にサマーソウルは去る2018年シングル’ハウビューティーフル’でデビューしてインディペンデントセルフブランディングの標本になった。音楽やビジュアルディレクティングをはじめとする全体的なアルバム制作過程を自ら導きながら新たな試みを見せた。
また、韓国の大衆音楽賞を受賞した公衆泥棒のアルバム「崩壊」、プロデューサーチャーミングリップスの「ザ・スアサイド日記」に参加した。