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新鋭ジェイドとスインが歌ったティービングオリジナル「大人練習生」の3回目のOSTが明日午後6時発売される。
この日、国内主要音源サイトを通じて同時に公開される「大人練習生」OST Part 3は、ジェイドが歌った「オールアゲイン」とスインが歌った「ダンビー」の2曲で構成される。
「オールアゲイン」は再び迫った愛に対するときめきを表現したフォークポップスタイルの曲で、大切な人と一緒にするすべてのことに対する大切さを歌う。
ジェイドは2017年にデジタルシングル「コンプリートリーユーアス」でデビューし、以後「私たち」、「ヴィンテージズ」、「パラダイス」などのデジタルシングルとミニアルバム「バイオレットドリーマー」を発売した。
最近は盛況のうちに終映したtvNドラマ「ガト村チャチャチャ」のOSTに参加し、直接作詞、作曲、編曲した曲「マイロマンス」を発表し、「ドラマステージ2021」のOST「EP」。こんにちはドロシー」にも参加した。
「ダンビー」を歌ったスインは昨年5月、デジタルシングル「アウィルテイクユダウンアイプラミス」を発売してデビューした新鋭で、デジタルシングル「24」、ミニアルバム「ANOther」を通じて自分の音楽世界を具体化させ、音楽界で立地を広げている。
彼が歌った「ダンビー」はシンプルなリズムと中毒性のあるメロディーを特徴とする曲で、ここに調和したスインのパワフルなボーカルが強い印象を与える。また、シンセサイザーサウンドと調和したボーカル、コーラスのハーモニーがあふれるように表現され、聞く人々に清涼さをプレゼントすると見られる。
「大人練習生」の3番目のOSTジェイドの「オールアゲイン」とスインの「ダンビー」は26日午後6時、国内主要音源サイトを通じて確認できる。
また、26日に公開される最後のエピソード「良い方」はいつもダイエットのために心配なナウンがJという匿名の相手が送った贈り物と手紙を受け取られて繰り広げられることを描く。
私の目に入ってきたJ候補犯とカン・ジュンで二人の間で本当のJを見つけるために苦労して闘う良いの姿が興味深く描かれる予定だ。
一方、合計3本のオムニバスで構成されたティービングオリジナル「大人練習生」は、体が先にカバーされた10代の青春たちの悩みと愛を込めた血気旺盛なピンク色のコメディで、リュ・イヒョン、ミヨン、チョ・ユジョン、ラウンド、クォン・ヨンウン、キム・ミンギなどが出演する。