シンガーソングライターハジンが「SISO」で公式活動名を変更した後、活動に乗り出す。
去る5月「花火大会」発売以来半年ぶりに活動名を変更してカムバックするSISOは、今日各種音源サイトを通じてクルーシャルスターの支援射撃の下、新曲「難しい」を発表する。
新曲「難しい」とは、思いのままになっていない恋人たち間のギリギリを表現した曲で、愛する相手の前では、すべてが難しくて混乱する経験を表現し、ギリギリ感情の綱渡りをするようなメロディーが愛の不器用さを代弁したのが特徴だ。
特に中毒性強い独歩的な音色を持つSISOのボイスがリスナーたちの耳元を刺激し、肌寒い冬の特別な贈り物になると期待される。
また、「私たちは冷たい氷の上をギリギリ歩くその姿」、「まだ手をつないだ手はまるで溶けたパズルを無理やり合わせたような矛盾」など、愛する人との関係を氷とパズルにもたらして表現した魅力的な歌詞で曲の完成度をさらに高めたのはもちろん聞く楽しさを加えた。
SISO 1月の最初のデジタルシングル「夜明け」でデビューするやいなや、不可欠な音色でインディシンの注目を集めているアーティスルで、男女老人誰もが日常で感じられる共感いっぱいの感性を曲に溶かす次世代実力派シンガーソングライターだ。また、活動名を変更して新しい跳躍を予告したSISOは今回の新曲を通じてさらにアップグレードされた濃厚な感性と実力を大衆に披露する予定だ。
一方SISOの新曲「難しい」はこの日、正午メロン、フロー、ジニーミュージック、バックス、ネイバーバイブなど各種音源サイトを通じて鑑賞することができる。
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