新しい正規アルバムでカムバックした。
ザウリムは26日11日目の正規アルバム「永遠の愛」発売を控えて共同インタビューを進行した。
「永遠の愛」は、2018年に発売した10集正規アルバム以来、3年5ヶ月ぶりに出す新しい正規アルバムだ。タイトル曲「ステイウィドミ」を含む12トラックが一つの叙事詩につながり、ジャウリムの音楽的色とアイデンティティを感じるのに十分だ。
「我が国でバンドが10回目の正規アルバムを出せるということは、本当に多くの方々の助けと愛を受けるからだと思う。本当に感慨が新しく感謝した気持ちが大きい」と発売所感を明らかにした。
イ・ソンギュは「感謝して幸いにも、ジャウリムはアルバムを出すたびに1、2曲ずつ多くの愛を受ける曲ができた。ところが今回の11集アルバムにも多くの愛を受ける曲ができそうだから気持ちいい」と微笑んだ。
今回のアルバムはキム・ユナが昨年序盤作業しておいた音楽を土台に作られたとした。キム・ユナは「コロナ19の状況が急に良くない状態で重くて暗い音楽を聞かせるのが正しいとは思わなかった」とし、世界の光を見るまで時間がかかった理由を説明した。
「今はやや暗くて重い話をしても聞く人たちに迷惑をかけそうにないと思っていました。
代表する長寿バンドザウリムもコロナ19の危機を迎えたとした。ザウリムの危機は、まもなく公演業界の現実的な打撃で直結することにより、さらに大きな問題に触れたと。
キム・ユナは「ジャウリムの公演を支援するために一緒にする企業が本当に多い。照明、音響、楽器、セッションなど生業をかけて一緒にいる方を眺めるのがとても大変だった」と打ち明けた。
続いて「オンラインで送出したり、自治体肥大面公演機会ができたら全部しようと努力した。メンバーたちやファンの方々のためにもしたが一緒にする方のための選択だった。外で見る方は公演がただ楽しい祭りのように見えるだろうが公演のために本当に多くの方々が支えてくれている。一日早く状況が良くなってほしい」
イ・ソンギュはこれらの試みを置いて「新しい突破口」とし続けて悩みを続けていくとした。彼は「事実、オンライン公演について懐疑的だった。照明や音響など現場で伝わる部分が果たして小さなモニター一つで見られるか心配だった。しかしこんなに公演ができるという自体に感謝し、状況が良くなってまた対面公演ができるようになって、さらに感謝する」と挨拶を残した。
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写真=インターパークエンターテイメントザウリムは26日11日目の正規アルバム永遠の愛発売を控えて共同インタビューを進行した。若い