グループアイブが各種グローバルチャートに続き、ビルボードジャパンチャートでもデビューした。

最近のビルボードジャパンが発表したチャートによると、アイブは総合ソングチャート「ホット100」をはじめ、「アーティスト100」に初参入、グローバルな関心を証明した。

公開されたチャートによると、アイブはストリーミングとダウンロード、アルバム販売などが合算された’ホット100’チャートではデビューシングル’ELEVEN’で54位を記録し、’アーティスト100’チャートも57位に進入する快挙を成し遂げた。/p>

特にアイブの「ELEVEN」をベースに生産されたダンスカバー、チャレンジなど多様なコンテンツのYouTube視聴数だけを集計するビルボードジャパンの「Top User Generated Songs」では1位を占め、各種SNSチャンネルを通じて話題性まで立証して見えた。

去る1日最高のメンバーが多彩な組み合わせで行われたという出射票を盛り込んだアルバム「ELEVEN」でデビューしたアイブは、国内外を問わず強烈な存在感を発揮し、2021年を代表するKポップ期待主として浮上した。

デビューの2週間目しかなかったにもかかわらず、アイブは新記録代行陣を続けている。初動15万枚以上の販売量で2021年デビューした新人グループの中で最も多くの初動記録を立てただけでなく、歴代ガールズグループデビューアルバム中初動記録1位という格別のキャリアまで積み上げた。

パイ「グローバルトップ200」チャートと中国最大の音楽プラットフォームQQミュージックチャートに名前をあげたのはもちろん、国内主要音源サイトであるメロン、ジニーミュージック、バックスなどでトップ10を記録した。続いて、アメリカのビルボードワールドデジタルソングセールスチャートやホットトレンディングソンズチャートや日本ラインミュージックでも好声的を収めるなど、「第4世代アイコン」らしい動きを走っている。

MBC M、MBCエブリワン「ショー!チャンピオンでデビュー7日ぶりに「ELEVEN」で超高速1位までしたアイブは、真の「アイブ時代」の開幕を知らせており、デビュー活動の仕上げまでまたどんな成果でKポップファンを驚かせるか関心が集中する。/p>

「やっぱり完成型」というタイトルの中のアイブは「ELEVEN」で各種音楽放送やラジオ、放送番組などを通じて活動を続け、独自のリアリティ「1,2,3 IVE」と新鮮なコンテンツでもファンと疎通する計画だ。

写真提供=スターシップエンターテイメント

Categories: K-Pop

智子 近藤

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