[ソウル=ニューシース】デイシックス(イブン・オブ・デイ)(左からウォンピル、助け、英ケイ)カムバックティーザーフォト。 (写真=JYPエンターテイメント)2021.06.28。 [email protected] *再販とDB禁止 [ソウル=ニューシース】チェジンギョンインターン記者=バンドデイシックス(イブン・オブ・デイ)(DAY6(Even of Day))」がカムバックティーザーフォトを公開した。
デイシックス・イブン・オブ・デイは7月5日の午後6時二番目ミニアルバムライトスルー米(Right Through Me)」とタイトル曲突き抜け歌謡」を発売してカムバックする。
これに先立ちJYPエンターテイメントは28日0時、公式SNSチャンネルのゼロケイ(Young K)、ウォンピル、助け3人の団体ティーザーフォト4種を初公開した。
三人はヴィンテージに飾る場所で各自思い入れのロックされた姿である。かすかに闇を明らかにしている照明、カラフルなパターンの衣装、頬杖をついて座った姿などはギリギリながらも妙な魅力を漂わせる。
また、これらの時間の流れが感じられる空間の中で空虚な目つきでカメラを受験し、エキゾチックな雰囲気を演出するなど、新たなビジュアルコンセプトでカムバック期待感を高めた。
ライトスルー米」は、ビジュアルと同じくらい新しい音楽的色彩を含んでいる。直感的なタイトルのタイトル曲突き抜け歌謡」を筆頭に私たちは」、歴代級(WALK)」、君が望んでいたもの」、悲劇の結末で」、ホーム・アローン」、ラブパレード( LOVE PARADE)」までの合計七トラックが入れられた。
ヤングケイウォンピルはミニ1集に続き、ミニ2集の全曲作詞、作曲を引き受けて一層深くなった音楽性を表わした。デビュー曲波が終わるところまで」がジーンと感情線を前なら、今回の新曲突き抜け歌謡」を通じては強烈なインパクトを残す予定だ。
[ソウル=ニューシース】デイシックス(イブン・オブ・デイ)(左から助け、ウォンピル、英ケイ)カムバックティーザーフォト。 (写真=JYPエンターテイメント)2021.06.28。 [email protected] *再販とDB禁止