K-Pop
カード1年10ヶ月ぶりのカムバック、舞台がおさまった(一問一答)
jpg?type=w540″> [スポーツソウル|チョン・ハウン記者]グループカード(KARD)が1年10ヶ月ぶりに完全体に戻ってきた感想を伝えた。:’を発売し、華やかなカムバックを知らせた。 23日、Mnet「Mカウントダウン」を皮切りにタイトル曲「Ring The Alarm」で活動に乗り出して、長い空白を破ってファンに会った。 服務で約1年10ヶ月余りグループ活動の休止期を経た後、新たに始まる心で準備した完全体アルバムだ。さらに粘り強くなったメンバーたちのケミストリーと一層成熟した実力でファンの熱い関心を引き出している。カムバックに向けた大衆の関心を証明した。音源発売直後、アルゼンチン、パラグアイのiTunes K-POPソングチャート1位を占めるかと言えば、世界各国のワールドワイドアルバムチャートにも上位圏に安着した。 「カードだ」という評価を聞き、国内外で新しいK-POP文化をリードしていくカードが一問一答で直接感謝することを伝えた。 mimgnews.pstatic.net/image/468/2022/06/27/0000859989_002_20220627141401981.jpg?type=w540″> 以下のカード(KARD)との一問一答。 >Q。 1年10ヶ月ぶりにカムバックをしましたが、初週の舞台を成功裏に終えた感想が気になります。ファンとついに顔を見ながらエネルギー交感できてよかったです。 1年10ヶ月間、この瞬間を最も待っていたようです。ファンと会ってエネルギーを分けるのが2年ぶりだったのでときめいて嬉しかったです。舞台の上でファンたち見て幸せで、エネルギーもたくさん受けました。おかげでもっと一生懸命残った舞台ができると思います。音楽放送を通じて私たちの音楽を聞かせて、舞台もお見せできる点が本当に嬉しかったです。 Q。タイトル曲「Ring The Alarm」の舞台がいよいよ公開されました。メンバーが考えるキリングポイントはありますか?ハイブリッドグループカードならではの呼吸が際立つ振付のための努力も気になります。ハイブリッドグループらしいカップルの振り付けもあって、それを面白く見ていただきたいです。特にかかった部分もよく生かしてみようと努力していましたが、面白く表現されたようで満足です。やります。そんなことがファンや観客たちにハッピーなエネルギーを差し上げることができると思います!舞台でジェスチャー、振り付けもよく生かすメンバーと見る味があるんです。 Q。今回のアルバム「Re:」はすべてのメンバーの高い参加度が際立っています。熱心な努力の結果であるだけにファンの反応も期待されたようです。熱い反応を実感しますか?思い出に残る反応があるとしたら?このようにファンと反応を見ることができるだけでも、とても良いです。 2年間はできなかったんですから。 「魅力的で多才なカード韓国でお願いします」そんな内容でした。その反応がとても良かったです。海外でもう少し人気があるという点について残念な気持ちもありますが、私たちがまともなチームであることを確信しておっしゃるでしょう。それはとても嬉しかったです。みんな待ってくれたみたいで、私もとても嬉しいです。 「アイドル中にライブ最高のようだ」という反応も記憶に残ります。 Q。カムバックプロモーション当時、破格的なコンセプトとファッションで話題になりました。限界のない挑戦を続けることができる原動力と今回のアルバム活動に取り組む心構えが気になります。いつまたこれを感じることができるかと思いましたが、その瞬間がついに来たでしょう!それが私の原動力です。 ジェセフ=私の原動力はグローバルです。よく隠しておいた欲が湧き出てきます!これまでできなかったことを全力注ぎます!今回の活動無事に上手く仕上げられたらと思います。スタイルにおいては何でも拒否感がなくて今回も挑戦してみることができました。今後ももっと多様な様子をお見せします。 Q。今後の活動計画と期待してほしい点を盛り込んでファンに一言お願いします。新しい抱負と心で、今回のミニ5集アルバム名「Re:」のように初心に戻ってやるよ。いよいよ一緒にできる時間を控えているので皆さんも私たちと楽しい時間を過ごしてほしいです。ファンたちと一緒に作るという考えで取り組んでいきます。今後もっと会えることができたらと思います。たくさんの期待をお願いします! 「新しいこの時間を楽しく楽しもう」というムードをリズミカルなベースサウンドと夏の雰囲気が感じられるシンセサイザー、ギターサウンドで描き出してカードならではの「夏バイブ」をプレゼントしている。 ミニアルバム「Re:」は各種音源サイトで会うことができ、タイトル曲「Ring The Alarm」で活発な活動を続ける予定だ。 [email protected] 写真| DSPメディア