K-Pop
子役俳優出身のオマイガール・ビーニー→ユビン活動名変更
提供=WMエンターテイメント ガールズグループオマイガールビーニーが「ユビン」に活動名を変更する。活動を続けていく”と明らかにした。 変更された活動名は本名である”ペ・ユビン”で名前をそのまま使用したもので、芸名だったビーニーではなく本名ユビンとして活動することになった。 子役俳優出身で、2015年オマイガールのボーカルでデビューしたユビンは、トレードマークだった短髪とやわらかいビジュアルで強い印象を残した。また、力強いボイスと独歩的な音色、優れた歌唱力としっかりした実力で多くの愛を受けた。 ユビンは映画「記憶の時間」、ウェブドラマ「幽霊が生きる」、「サムトゥン2020」など多様な作品を通じて安定的な演技力を認められた。このように俳優としての立地も共に固め、さらに多彩な活動スペクトルを披露しているため、今後の活躍にも一層期待が集まっている。 ユビンが所属するオマイガールは、2021年5月に発売した「Dun Dun Dance」でシンドロームを呼び起こし、国内主要音源チャート首脳、初動販売量自己記録更新など各種新記録を達成して連打ヒットに成功した。 ユン・サングン