K-Pop
イ・スンファン、2年ぶりに新曲出す… 18日 バラード どうやって公開
歌手イ・スンファンが2年ぶりに新曲を公開する。イ・スンファンが作詞して有名作曲家ファン・ソンジェが属したJPGとバタフライが作曲を引き受けた。ゴーマイケル・ジャクソンのベーシストAlex Alなど世界的なセッションが大挙参加した。今回の新曲は最近、韓国の大衆音楽界で試みにくかった2部作の正規アルバム「ポール・トゥ・フライ前」、「ポール・トゥ・フライ後」を終えて長い準備の終わりに公開する曲だけにファンの関心が集中する。 特に’なぜ’は昨年完工されたドリームファクトリー新社屋レコーディングスタジオで録音されたことで国内最高のサウンドを聞かせるものと予想される。ドリームファクトリーは「イ・スンファンが1997年当代最高の設備でレンタルスタジオを作って韓国の大衆音楽界のレコーディングレベルを数段階引き上げた」と自負した。 発表を記念する公演「なんと前夜祭」を開催する予定だ。 4日、所属事務所のドリームファクトリーは、イ・スンファンが18日に新曲を発表したと明らかにした。イ・スンファンが作詞し、有名な作曲家ファン・ソンジェが属するJPGとバタフライが作曲を務める