K-Pop
テンペスト、SHINING UP全曲最上位圏を減らす…成功したカムバック
記録を達成した。 5ヶ月ぶりにカムバックした。 )’、’START UP(スタートアップ)’、’ハルマン’がそれぞれ3位から5位に上がった。それだけでなく、ミニ1集「It’s ME、It’s WE(イッツミ、イッツウィ)」の収録曲「あるよ(to YOU)」まで最上位圏に入り、チャートを減らすことに成功した。 「Can’t Stop Shining」ミュージックビデオに対する反応も熱い。視聴回数は公開半日ぶりに100万ビューに迫り、歴代級の「パワー清涼」コンセプトにグローバルファンの好評があふれている。 新報「SHINING UP」は時間が経っても変わらない「光」をテーマに果てしなく輝く青春のエネルギーと感性を込めたアルバムで、夏に咲いた愛と希望を歌う。 Can’t Stop Shining’は清楚な雰囲気のダンスポップ曲で感性的でダイナミックなボーカルメロディとラップが聴く楽しさを加える。特にメンバーギャラリーが「Can’t Stop Shining」と「ハルマン」の作詞に参加し、テンペストだけの色とiE(ファンダム名)に対する愛を鮮明に盛り込んだ。 「It’s ME、It’s WE」で初動販売量7万5千枚以上突破はもちろん、タイトル曲「Bad News」でデビュー6日ぶりに音楽放送1位候補に上がり、一気に「4世代ホットテム」として浮上したテンペストが今回の新報を通じて、どんな記録を更新していくのか帰趨が注目される。有意な成績とともに歌謡界の新しい突風を予告したテンペストは今後も活発なカムバック活動を続けていく。 写真=所属事務所 テンペスト(ハンビン、ヒョンソプ、ヒョク、ウンチャン、ル、ギャラリー、テレ)は29日午後6時、第2ミニアルバムSHINING UP(シャイニングアップ)を発売して5ヶ月ぶりにカムバックした。タイ