K-Pop
イ・ジンヒョク変わった…高刺激性のセクシーな掲示されたサイトの特別さ[総合]
歌手イ・ジンヒョクがこれまで見せたことのない「高刺激セクシー」コンセプトを前面に出してカムバックした。 29日午後、ソウル江南区イルジアートホールでイ・ジンヒョク5集ミニアルバム「サイト(5ight)」発売記念ショーケースを開催した。 この日、イ・ジンヒョクは「本当に久しぶりに新しいミニアルバムでカムバックした」とし、約10ヶ月ぶりの本業である歌手に戻ってきた感想を伝えた。 グループアップテンションメンバーで俳優として活動中のイ・ジンヒョクは去る2019年ソロデビュー後’S.O.L”Splash!’「SCENE26」そして昨年発表した4枚目のミニアルバム「Ctrl+V」まで、合計4枚のミニアルバムを発表した。 今回のカムバックは、一層セクシーで成熟したビジュアルを披露したティージングコンテンツから多くの関心を集中させた。これまで清涼で明るいエネルギーで多く愛されたイ・ジンヒョクは退廃的なセクシー美にイメージ変身を予告して期待感を高めた。 イ・ジンヒョクは「これまで私のアルバムで見せたことのない魅力をお見せすることになった」とセクシーコンセプトで変化を知らせた。彼は「セクシーコンセプトをお見せするまでに長くかかった。’ワークワーク(Work Work)’の終わりから考えていたコンセプトなのに今からお見せすることになった」と自負心を表わしたりもした。 タイトル「クラック」はオルタナティブロックをベースに、荒い葉と中毒性のあるフックが印象的な曲だ。君を初めて見た瞬間からできた「クラック」によって近づくほど、より揺れてどうしようもない私の心を直説的に表現、「クラック」という言葉を歌詞に繰り返し込めた。 イ・ジンヒョクは「初めて見た瞬間のクラックにより揺れる心を込めた」と紹介し、「クラック」のリフレッシュ部分がかなり中毒性で初めて試してみるセクシーコンセプトによく合うように選んだ」と満足感を示した。 今回のアルバムにはタイトル曲「クラック」の他にも「EXIT」「TOY」「Morning Call」「Rooftop」「ジャングル(Jungle)」など計6曲が収録された。ヒップホップ、ポップ、アコースティックなど多様なジャンルの収録曲が収められた今回のアルバムを通じて、イ・ジンヒョクの多彩な魅力に出会える見通しだ。 イ・ジンヒョクは最終的に今回の活動を通じて幅広いコンセプト消火力を見せようとした。彼は「私を見て変わったということが感じられたらいい。俳優としても変わりたくて今回のアルバムを制作したこともある。多様な演技ができる俳優であることをお見せしたい」と格別な覚悟を表わした。 一方、イ・ジンヒョクの5番目のミニアルバム「サイト」は、今日(29日)午後6時、各種オンライン音源サイトを通じて公開される。