K-Pop
ジェイミー、今日5ヶ月ぶりの英語シングルPity Partyカムバック
ワーナーミュージックコリア 歌手ジェイミーが率直に堂々とした話法で解き明かした新しい英語シングルに戻る。 「Pity Party」は恋人と別れた後、これ以上過去にとらわれず、自分だけの「Pity Party」を楽しむという話を込めた曲。 2020年に発売されたシングル「Numbers」で人々が決めた視線から抜け出した堂々とした姿を愉快に表現したなら、「Pity Party」は愛の傷を乗り越えた後、一段階さらに堂々と成長できることをジェイミーだけの夢幻的なスタイルで表現した。 音源とともに公開されるミュージックビデオにはジェイミーとダンサーが一緒に古風な食堂を運営する姿が込められている。華やかで神秘的な空間の中に一人の男が登場、ジェイミーが渡した飲み物を飲んで幻想の空間に陥る。比喩的な新曲の歌詞のように、反転が隠れているストーリーテリングをはじめ、これまで見たことのないジェイミーの致命的なムードが調和してみる人々の目と耳をひきつけることが期待される。 ジェイミーの新曲発表は2021年9月に発売されたシングル「No Numbers」以来5ヶ月ぶりだ。 2022年の臨人年の新年を迎え、ジェイミーはセクシーながらも致命的なコンセプトでカムバック、限界のないソロミュージシャンとしての多彩な魅力を見せる予定だ。はこれまで「jimin x jamie」、「Stay Beautiful」、「Numbers」、「Apollo 11」、「5つのクリスマス」など、様々なジャンルの音楽に挑戦し、優れた音楽性を証明した。 MCモン、チーター、pH-1など国内アーティストのフィーチャリングだけでなく、David Guetta、Saweetie、Doja Cat、CHANMINAなどグローバルアーティストとの相次ぐコラボレーションで海外音楽市場まで活動半径を広げている中だ。 ユン・サングン